FAILURE CASES
リフォームのよくある失敗例
リフォームを
成功させる
ためには?
成功させる
ためには?
時間も手間もかかり、お客様にとってはわからないことも多いリフォーム工事。
リフォームのよくある失敗例をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
リフォームのよくある失敗例をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
01
01
相見積を取りすぎて、逆に選べなくなった
相見積は2〜3社でOK。選択肢が多すぎると、迷ってしまって選べなくなります。また、最終的に任せる会社以外には、すべて断りの電話を入れなければなりません。見積をとらずとも、ホームページを見たり資料請求をしたりしてあらかじめ絞り込んでから見積をとるのが、おすすめの方法です。
02
02
工事に不具合が頻発し、工期がかなり長引いた
業者によって、大型工事が得意、水まわりが得意など、施工内容に得意・不得意があります。とくに大型リフォーム工事(300万円以上)は、小・中型リフォーム工事を得意とする業者に任せてもうまくいかないことが多いので、注意が必要です。依頼前に、必ずホームページや資料で施工事例を確認しましょう。
03
03
工事内容がイメージと違った
「一式○○円」という記載だけを見るのではなく、設備機器、工法、施工範囲など具体的な記載を確認しましょう。図面やパースををもとに質問し、内容を擦り合わせておくことで、「思っていたのと違った!」というトラブルを防ぐことができます。
04
04
工事後の手直しに対応してもらえなかった
工事後もていねいに対応してもらえる、信頼できる業者か確認するため、実際に会社を訪問しましょう。きちんとしたお客様対応をしていたり、ショールームや打ち合わせスペースをしっかり設置している会社は安心です。アフターサービスや保証のシステムが確立しているかどうかも確認しておきましょう。
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